大分県厚生連 鶴見病院〒874-8585 大分県別府市大字鶴見4333番地
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看護部

看護部長あいさつ

鶴見病院 看護部長 増田 勝美

看護部長
増田 勝美
 看護部は、病院理念『恕・おもいやり』の心で、”お互いの信頼を深め、ゆとりのある、手厚い看護”を看護部理念とし、患者さんに寄り添い、安全・安心・信頼される看護を提供します。
 看護師は、医師をはじめ多くの職員と連携しながら患者さんの「からだ」と「生活」を支えています。同時に、患者さんや家族へのケアを通して多くのことを学びます。ベッドサイドで患者さんの声を丁寧に聴き、コミュニケーションで情報共有を図り、その患者さんにとってより良いケアを提供できる人間性豊かな看護師の育成を目指します。
 看護師は看護技術の研鑽に励むとともに社会の変化に対応した看護を模索し、専門知識に裏付けされた観察・判断で患者さんに質の高い看護を実践します。
 そのための教育体制・研修は看護師個々人の成長度合いに合わせたプログラムを用い、さらに特定分野のスペシャリストとして日本看護協会が認定する専門看護師・認定看護師への資格取得奨励に力を注いでいます。現在、特定能力認証制度を受けた看護師、がん専門看護師を始め、感染管理・緩和ケア・糖尿病・がん化学療法・看護管理の7分野10人の専門・認定看護師が得意分野で実践モデルとして活躍しています。
 看護師が笑顔で生きいきと働くことが患者さんの治療の助けになると信じ、専門職業人としての誇りを持って成長できる≪人づくり≫とライフステージに合わせた柔軟な勤務体制など≪働きやすい職場≫を目指して環境調整に努めています。
 地域の皆さんに温かいおもいやりの心が通い合う看護、質の高いチーム医療の提供を今後も心がけてまいります。

看護部理念

~おもいやりの心で看護を提供します~
 お互いの信頼を深めゆとりのある手厚い看護

わたしたちが目指す看護・看護師像

わたしたちが目指す看護

わたしたちが目指す看護

●患者さんに寄り添い、安全・安心、
 おもいやりの心で信頼される看護を目指す
●チーム医療に看護の役割・専門性を発揮する
●常に学習し、看護の質の向上に努める

わたしたちが目指す看護師像

わたしたちが目指す看護師像

●鶴見病院の診療科に必要な知識・技術をもって看護の提供ができる
●おもいやりの心で、人に接することができる
●明るい笑顔とコミュニケーションを大切にできる
●キャリアについて考え、自己研鑽できる
●プロの医療職(人)としての誇りがもてる
●看護(実践)を考え、語ることができる

看護部目標

目的

安全で質の高い看護ケアを提供する 看護師個々人がやりがいをもって看護活動を実践する

目標

1.安心・安全な看護の提供
2.目標管理で組織の活性化をはかる
3.看護の質の向上を図りクリニカルラダーを定着する
4.地域との連携を密にした看護活動で地域貢献する
5.魅力ある職場づくりを推進する
6.病床の有効利用を図り、適切な稼働率を維持する
7.教育の充実・専門職として自己啓発に努める
8.健全な病院経営に参画する
9.病院機能評価3rdG:Ver.1.0受診


〈クリニカルラダー体系図〉
クリニカルラダー体系図

体制について

看護体制 ●一般病棟 7:1 ●ICU2:1
看護単位 ●病棟5単位 外来 手術室 透析室 緩和ケア
看護方式 受け持ち性+機能別(チームナーシング)
看護記録 PONR
夜勤の種別 ●病棟2交代・3交代(3人体制) ●外来2交代

教育理念・目的・目標

教育理念

教育理念

 キャリア開発の視点に立ち、一人ひとりの看護師が専門職として自立(自律)成長することを支援する。

教育目的

教育目的

 専門職業人として主体的かつ継続的に質の高い看護実践ができるよう成長段階に応じて教育的支援を行う。

教育目標

1.各セクションの専門性を発揮し、患者さんを尊重した看護ケアができる。
2.医療チームの一員として責任を自覚し協働できる。
3.よい人間関係を築くことができる。
4.看護の質向上を目指し、主体的な学びができる。
5.自立的な行動ができる。 6.看護研究ができる。

キャリア開発について

 看護部では、看護師が将来の目標の設定ができる教育計画を明示しています。看護師一人ひとりの能力及びライフスタイルに応じて、臨床実践能力の向上に取り組めるよう支援しています。キャリア開発プログラムは、「看護サービス実践能力」「マネジメント能力」「人間関係能力」「教育・研究能力」の4つの能力から構成されます。
看護サービス実践能力 豊富な専門知識と正確な技術のもと、患者の状態に応じた適切な看護サービスの提供をする能力
マネジメント能力 適切な看護サービスを提供するために、看護師に求められる役割や成果責任、看護に必要な管理能力
人間関係能力 患者およびその家族との信頼関係を確立するためにコミュニケーション技術を高めるなどの人間関係を築き上げる能力また、看護スタッフや他職種との良好な関係を築くと共に、円滑なコミュニケーションをとることができる能力
教育・研究能力 能力を自ら開発するとともに、臨床の場は常に教育の場であることを認識して後輩や他者を支援する。 また、患者サービスの向上のための自己開発能力、および研究を通して看護へ科学的追及を行う能力

専門分野

特定看護師 特定看護師

 訪問看護ステーションで、利用者の皆さんの生活に合わせた医療ケアを実践しています。医師をはじめ、看護師、介護士、ソーシャルワーカーの皆さんと連携しながら協働して、患者さんが安心して安全に過ごせるように身体・精神面もきちんとアセスメントを行い、生活の質(QOL)の維持と向上に向けた支援をしています。患者さんと家族の方の不安の対応に工夫し、緊急への対処などに取り組んでいます。

専門看護師 
がん看護 専門看護師
がん看護

 がん患者さんの緩和ケアの実践で、医療チームと協働して患者さんの問題を早期に解決できるよう、一人ひとりの患者さんと向き合い、希望を支えられるように活動しています。現在は、病棟に勤務し患者さんと家族の方と一緒に考え、患者さんが自分(その人)らしい健やかな生活が続けられるように支援しています。

認定看護師 
緩和ケア 認定看護師
緩和ケア

 患者さん・家族の方の苦痛を緩和できるように支援します。病棟では「自分らしく過ごされる」お手伝いをさせていただきます。多職種による緩和ケアチーム医療で患者さんの身体面は勿論ですが、精神面など幅広く対応します。からだとこころの痛みを和らげ生活やその人らしさを大切に患者さんの悩みや不安を一緒に考え納得できる療養の選択に努めます。

がん化学療法看護 がん化学療法看護

 外来がん化学療法を受けられる患者さんに確実に安全な化学療法が行われるように支援します。患者さんが社会生活・日常生活を安心して過ごせ、治療が継続される環境調整などに努めています。化学療法に係る副作用の対処や方法などの支援をします。入院中の患者さんの副作用についても病棟看護師の相談に対応します。

糖尿病看護 糖尿病看護

 糖尿病は継続療養が必要な慢性疾患です。多様化・複雑化する社会生活の中で、これまでの生活習慣の見直しや変更が重要になります。 食事・運動・服薬・インスリン注射など自己管理(セルフケア)が求められます。これらの自己管理(セルフケア)を患者さんと一緒に考えながら、継続できるように工夫し支援します。

感染管理 感染管理

 感染対策は一人ひとりが正しく実施しなければ対策になりません。標準予防策や感染経路別予防策をはじめとする感染管理の知識・技術を浸透させ、感染対策が遵守される環境整備に取り組んでいます。患者・家族の方が安心して入院生活を過ごされ、病院で働くすべての人に感染対策の知識を深め、実践と継続した活動ができるような支援体制作りに努めています。院内は勿論ですが地域においても感染防止対策が実践されるよう連携を強化しています。

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