HOME > 当院からのお知らせ
緑ヶ丘小学校を対象に救急処置講習を行いました(大分合同新聞掲載)
2015/7/20(月)
平成27年7月18日 大分合同新聞(朝刊)
緑ヶ丘小学校の先生や保護者を対象にした救急処置講習の様子が
掲載されました。
緑ヶ丘小学校の先生や保護者を対象にした救急処置講習の様子が
掲載されました。
看護 7月号 循環器内科・財前部長インタビュー
2015/7/14(火)
日本看護協会機関誌「看護」7月号に
循環器内科・財前部長のインタビューが掲載されました。
循環器内科・財前部長のインタビューが掲載されました。
放射線科 古庄さん 放射線治療専門放射線技師認定試験に合格!
2015/2/13(金)
Q.取得した資格について教えてください。
A.日本腫瘍学会・日本放射線技師会・日本放射線技術学会の3団体の合意によ
り2005年に設立された「日本放射線治療専門放射線技師認定機構」が行う認
定試験です。放射線治療に5年以上携わり放射線治療に対する専門性を診療
・研修実施及び試験により評価され認定技師となります。2005年に第1回の
認定試験が実施され2015年の時点では全国で1438名が認定されています。
Q.資格を取得したことによりどのようなことができるのでしょうか。
A.放射線治療における知識・経験が評価され認定されたので、患者さんが安心
できる高度な放射線治療の提供ができると考えます。
Q.取得した資格を活かしどのようにやっていきたいかなど今後の抱負を聞かせ
てください。
A.機構にて開催される放射線治療研究会にて「患者さんの安全は技師の手の中
にある」と教わっていますので、この言葉を常に念頭に置き、治療の中心で
ある患者さんの視線で放射線治療が安全に行われ、患者さんのお役にたてる
ように努めます。
そして、「認定放射線治療専門放射線技師」の資格を持つことで受験資格と
する認定試験もありますので、そちらの資格取得にもチャレンジしたいと思
っています。
A.日本腫瘍学会・日本放射線技師会・日本放射線技術学会の3団体の合意によ
り2005年に設立された「日本放射線治療専門放射線技師認定機構」が行う認
定試験です。放射線治療に5年以上携わり放射線治療に対する専門性を診療
・研修実施及び試験により評価され認定技師となります。2005年に第1回の
認定試験が実施され2015年の時点では全国で1438名が認定されています。
Q.資格を取得したことによりどのようなことができるのでしょうか。
A.放射線治療における知識・経験が評価され認定されたので、患者さんが安心
できる高度な放射線治療の提供ができると考えます。
Q.取得した資格を活かしどのようにやっていきたいかなど今後の抱負を聞かせ
てください。
A.機構にて開催される放射線治療研究会にて「患者さんの安全は技師の手の中
にある」と教わっていますので、この言葉を常に念頭に置き、治療の中心で
ある患者さんの視線で放射線治療が安全に行われ、患者さんのお役にたてる
ように努めます。
そして、「認定放射線治療専門放射線技師」の資格を持つことで受験資格と
する認定試験もありますので、そちらの資格取得にもチャレンジしたいと思
っています。
放射線科 藤原さんの論文が投稿されました!
2015/2/12(木)
Q.掲載された学会誌の名前を教えてください。
A.日本診療放射線技師会誌という会誌です。
Q.論文タイトルと内容を教えてください。
A.タイトルは低線量CT撮影におけるフィルタ補正逆投影法に量子ノイズ除去
フィルタを用いた画像のノイズ低減効果です。
内容については、専門的すぎる内容なので・・・
ということでPDFにて論文を掲載させていただいていますのでご覧下さい 。
Q.論文発表に際し苦労した点はありますか。
A.つきなみではありますが、査読者の指摘、修正が何度もあり、途中で諦めて
しまいそうになったことですかね。
また、これは苦労した点ということではないのですが、論文投稿のきっかけ
を与えて下さり、修正においても御指導いただきました吉浦技師長補佐、な
らびに研究を行う際、全面的に協力して頂いた高野技師長には深く感謝して
おります。
最後に、いつも思っていることなんですが・・・
研究や論文のテーマは日常の業務をただこなすのではなく日々疑問に思った
りテーマを探しながら働くといろいろな発見があり楽しく業務できるのでは
ないかなと思っています。
A.日本診療放射線技師会誌という会誌です。
Q.論文タイトルと内容を教えてください。
A.タイトルは低線量CT撮影におけるフィルタ補正逆投影法に量子ノイズ除去
フィルタを用いた画像のノイズ低減効果です。
内容については、専門的すぎる内容なので・・・
ということでPDFにて論文を掲載させていただいていますのでご覧下さい 。
Q.論文発表に際し苦労した点はありますか。
A.つきなみではありますが、査読者の指摘、修正が何度もあり、途中で諦めて
しまいそうになったことですかね。
また、これは苦労した点ということではないのですが、論文投稿のきっかけ
を与えて下さり、修正においても御指導いただきました吉浦技師長補佐、な
らびに研究を行う際、全面的に協力して頂いた高野技師長には深く感謝して
おります。
最後に、いつも思っていることなんですが・・・
研究や論文のテーマは日常の業務をただこなすのではなく日々疑問に思った
りテーマを探しながら働くといろいろな発見があり楽しく業務できるのでは
ないかなと思っています。
食事療養科 石田 麻衣子さんがNST専門療法士を取得しました!
2015/2/5(木)
Q.資格取得に際し苦労した点はありますか?
A.栄養についてより専門的な知識を深める必要がありました。 日々の業務もあり、学習時間を作る点で苦労はありましたが、 学会やセミナーに参加させていただけたため、最新の情報を 学ぶことができました。
Q.資格を取得しようと思ったきっかけはなんですか?
A.上司から資格のことを教えていただいたことがきっかけです。 当院はNST稼働歴が長く、有難いことに就職した当初より NSTに参加させていただけたため、この資格には大変興味がありました。
Q.最後に今後この資格を活かしどのようにやっていきたいかなど今後の抱負を
聞かせてください。
A.今後、資格を活かして NSTチームの一員としてはもちろん、日々の栄養管理の中で学んだことを 活かしていきたいと考えています。NSTを始め、チーム医療で多職種の方と 関わる機会ができ、いつも色々と教えていただいています。 今後ともよろしくお願い致します。 最後に、ご指導賜りました丸尾科長、玉井係長、日々の食事提供に際して、 細かな内容にも対応していただいている食事療養科職員の皆様にも 改めてお礼を申し上げます。
A.栄養についてより専門的な知識を深める必要がありました。 日々の業務もあり、学習時間を作る点で苦労はありましたが、 学会やセミナーに参加させていただけたため、最新の情報を 学ぶことができました。
Q.資格を取得しようと思ったきっかけはなんですか?
A.上司から資格のことを教えていただいたことがきっかけです。 当院はNST稼働歴が長く、有難いことに就職した当初より NSTに参加させていただけたため、この資格には大変興味がありました。
Q.最後に今後この資格を活かしどのようにやっていきたいかなど今後の抱負を
聞かせてください。
A.今後、資格を活かして NSTチームの一員としてはもちろん、日々の栄養管理の中で学んだことを 活かしていきたいと考えています。NSTを始め、チーム医療で多職種の方と 関わる機会ができ、いつも色々と教えていただいています。 今後ともよろしくお願い致します。 最後に、ご指導賜りました丸尾科長、玉井係長、日々の食事提供に際して、 細かな内容にも対応していただいている食事療養科職員の皆様にも 改めてお礼を申し上げます。