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病院長から挨拶

大分県厚生連
鶴見病院
院長 鈴木 正義
鶴見病院のホームページにお越しいただきありがとうございます。
鶴見病院は、平成23年に病棟の新築と最新鋭の医療機器を導入して数年が経過しました。しかし、病院はそこで働く職員や職場環境、効果的な医療を提供するシステムが大切です。私どもは、院是として「恕」"おもいやり"を掲げています。職員同士がまず"おもいやり"の心をもって一つになり、患者さんやご家族に心からの"おもいやり"で対応してこそ安心して信頼される病院になると信じています。
大分県厚生連は、病院、健康管理センター、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、さらに緩和ケア病棟を併設して、病気の早期発見・健康の維持から、救急医療・がん治療・生活習慣病治療、高齢者介護、終末期医療まで一貫してサポートさせていただいています。当院は、急性期病院であると同時に、保健・医療・福祉事業を通して地域包括ケアシステムを実践している医療・介護の総合メディカルケアセンターを目指しています。
当院では基本方針に従い、患者さんに最適な医療と最高の安心感を提供します。
病める人が一日でも早く安心して病院に来られる環境を作っています。
今後も地域の皆様に愛される病院作りに努力してまいります。
鶴見病院は、平成23年に病棟の新築と最新鋭の医療機器を導入して数年が経過しました。しかし、病院はそこで働く職員や職場環境、効果的な医療を提供するシステムが大切です。私どもは、院是として「恕」"おもいやり"を掲げています。職員同士がまず"おもいやり"の心をもって一つになり、患者さんやご家族に心からの"おもいやり"で対応してこそ安心して信頼される病院になると信じています。
大分県厚生連は、病院、健康管理センター、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、さらに緩和ケア病棟を併設して、病気の早期発見・健康の維持から、救急医療・がん治療・生活習慣病治療、高齢者介護、終末期医療まで一貫してサポートさせていただいています。当院は、急性期病院であると同時に、保健・医療・福祉事業を通して地域包括ケアシステムを実践している医療・介護の総合メディカルケアセンターを目指しています。
1.全人的がん医療を追求する
2.地域救急医療の発展に寄与する
3.専門的な生活習慣病医療を提供する
4.優秀な医療者を育成する
2.地域救急医療の発展に寄与する
3.専門的な生活習慣病医療を提供する
4.優秀な医療者を育成する
当院では基本方針に従い、患者さんに最適な医療と最高の安心感を提供します。
病める人が一日でも早く安心して病院に来られる環境を作っています。
今後も地域の皆様に愛される病院作りに努力してまいります。
病院理念

〈行動指針〉
1.使命
私達は、地域住民の健康と福祉の向上のため、生命の尊重と、個人の尊厳を重視し、専門的で倫理的な医療の提供に努めます。
2.地域社会への貢献
私達は、地域の医療・保健・福祉分野と連携した医療サービスを行い、救急、保健福祉活動に進んで参加します。
3.研修と教育
私達は、プロの医療従事者としての研修に励み、医療水準の向上と後進の教育に努めます。
4.医療記録と守秘義務
私達は、医療記録を完備し、管理すると共に、プライバシーや個人情報の保護を厳守します。
5.管理運営
私達は、患者中心の医療を行い、かつ公的病院として地域社会に必須の病院として存続できるよう、健全経営を目指し、効率的な管理運営に努めます.
6.市民参加
私達は、開かれた病院を目指し、ボランティアや学生の活動を広く受け入れ、市民との交流を深めます。
1.使命
私達は、地域住民の健康と福祉の向上のため、生命の尊重と、個人の尊厳を重視し、専門的で倫理的な医療の提供に努めます。
2.地域社会への貢献
私達は、地域の医療・保健・福祉分野と連携した医療サービスを行い、救急、保健福祉活動に進んで参加します。
3.研修と教育
私達は、プロの医療従事者としての研修に励み、医療水準の向上と後進の教育に努めます。
4.医療記録と守秘義務
私達は、医療記録を完備し、管理すると共に、プライバシーや個人情報の保護を厳守します。
5.管理運営
私達は、患者中心の医療を行い、かつ公的病院として地域社会に必須の病院として存続できるよう、健全経営を目指し、効率的な管理運営に努めます.
6.市民参加
私達は、開かれた病院を目指し、ボランティアや学生の活動を広く受け入れ、市民との交流を深めます。
患者さんの権利と責務
私たちは、患者さんにより良い、やさしい、安全な医療を提供するために最大限の努力をします。
納得のいく医療を受けて頂くためには、患者さんと私達の意思の疎通が最も重要と考えます。
理念にかかげる“恕”(おもいやり)の心をもって患者さんの尊厳を重視した医療を提供してまいります。
医療は患者さんと医療者がたがいの信頼関係に基づき協力して作り上げていくものであり、皆さんに主体的に参加して頂くことが必要です。
理念にかかげる“恕”(おもいやり)の心をもって患者さんの尊厳を重視した医療を提供してまいります。
医療は患者さんと医療者がたがいの信頼関係に基づき協力して作り上げていくものであり、皆さんに主体的に参加して頂くことが必要です。
患者さんの権利
1.最善の医療を公平に受ける権利
●すべての患者さんは、平等に最善で安全な医療を受けることができます。
2.個人の尊重とプライバシーの保護を受ける権利
●個人として常にその人格や価値観などが尊重され、診療上の個人情報は保護されます。
3.情報提供や説明を受ける権利
●病気や検査、治療見通し等について、理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明と情報を受ける ことができます。
●自己の病気や治療などについて、必要な情報や納得できる説明を得る権利があります。
●病気の内容、治療の方法、危険性などについて理解できる言葉で説明を受け、十分納得して同意したのちに、 医療を受けることができます。ただし、必要に応じ主治医の判断により家族、又は代理の方にお話する場合もあ ります。
●新たな治療をすすめする場合には、治療の効果や内容、予想される危険性、従来の治療方法との違いなどにつ いて、前もって十分な説明をいたします。
●今受けている治療、処置、検査、看護などについて、あなたの希望を申し出ることができます。
4.自己決定する権利
●十分な情報提供や説明を得たうえで、治療方針等を自らの意思で選択することができます。
●拒否したことにより、不利益を被ることなく、医療を続けられます。
5.セカンドオピニオンを求める権利
●診断や治療方法について、他の医療者の意見を求める権利があります。
●すべての患者さんは、平等に最善で安全な医療を受けることができます。
2.個人の尊重とプライバシーの保護を受ける権利
●個人として常にその人格や価値観などが尊重され、診療上の個人情報は保護されます。
3.情報提供や説明を受ける権利
●病気や検査、治療見通し等について、理解しやすい言葉や方法で、納得できるまで十分な説明と情報を受ける ことができます。
●自己の病気や治療などについて、必要な情報や納得できる説明を得る権利があります。
●病気の内容、治療の方法、危険性などについて理解できる言葉で説明を受け、十分納得して同意したのちに、 医療を受けることができます。ただし、必要に応じ主治医の判断により家族、又は代理の方にお話する場合もあ ります。
●新たな治療をすすめする場合には、治療の効果や内容、予想される危険性、従来の治療方法との違いなどにつ いて、前もって十分な説明をいたします。
●今受けている治療、処置、検査、看護などについて、あなたの希望を申し出ることができます。
4.自己決定する権利
●十分な情報提供や説明を得たうえで、治療方針等を自らの意思で選択することができます。
●拒否したことにより、不利益を被ることなく、医療を続けられます。
5.セカンドオピニオンを求める権利
●診断や治療方法について、他の医療者の意見を求める権利があります。
患者さんの責務
1.最善で適切な医療を受けるために、病状経過や過去の治療歴などの情報はできる限り正確に医療者へ
伝えてください。
2.病気克服のために、医療関係者と協力して自らの治療に参加してください。
3.円滑な医療サービス体制を確保するために、病院や社会生活上のルールやマナーを遵守してください。
4.検査や治療のために必要な医療費を負担する責務があります。
伝えてください。
2.病気克服のために、医療関係者と協力して自らの治療に参加してください。
3.円滑な医療サービス体制を確保するために、病院や社会生活上のルールやマナーを遵守してください。
4.検査や治療のために必要な医療費を負担する責務があります。
病院概要
施設名称 | 大分県厚生連 鶴見病院 |
所在地 | 〒874-8585 大分県別府市大字鶴見4333番地 |
電話・FAX | 電話:0977-23-7111 FAX:0977-23-7884 |
病院長 | 鈴木 正義 |
病床数 | 230床:一般212床、緩和ケア病床14床、感染症病床4床 |
日本医療機能評価機構の認定
日本医療機能評価機構とは国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関として設立されました。 (日本医療機能評価機構ホームページより抜粋)
▶ 日本医療機能評価機構の認定のご紹介
医療実績
鶴見病院の医療実績を掲載しています。
▶ 医療実績の紹介
医療安全対策の取り組み
鶴見病院の医療安全への取り組みや院内感染対策についての情報を掲載しています。
▶ 医療安全対策の取り組みのご紹介
教育・研究・情報公開
鶴見病院の教育・研究への取り組みについて情報を掲載しています。
▶ 教育・研究のご紹介
個人情報保護対策・利用目的
患者さんの個人情報は、個人情報保護に関する法律に基づいて適切に管理します。
鶴見病院の個人情報保護対策について掲載しています。
<個人情報保護に関するお問い合わせ先>
TEL 0977-23-7111
大分県厚生連鶴見病院 情報管理科長
▶ 個人情報保護対策
鶴見病院の個人情報保護対策について掲載しています。
<個人情報保護に関するお問い合わせ先>
TEL 0977-23-7111
大分県厚生連鶴見病院 情報管理科長
大分県厚生連鶴見病院の沿革
昭和23年 | 8月 | 農協法により大分県厚生農業協同組合連合会(略称:大分県厚生連)を設立 大分県農民療養所開設 当会唯一の医療施設として大分県農民療養所(150床)を経営:当時、農山村に 特に多かった結核の治療にあたった |
昭和25年 | 10月 | 名称を大分県指導厚生農業協同組合連合会に改称 |
昭和26年 | 11月 | 結核病床30床を増床し、180床となる |
昭和29年 | 5月 | 農協中央会設立に伴い指導部門を分離し、再び大分県厚生農業協同組合連合会に改称 |
昭和31年 | 2月 | 結核病床20床を増床し、200床となる |
昭和32年 | 6月 | 家庭薬の取扱いを開始する。(昭和54年12月廃止) |
昭和32年 | 9月 | 大分県農民療養所を大分県厚生連鶴見病院に改称結核専門の療養所からの脱皮を図り、一般病院を指向する |
昭和38年 | 5月 | 大分県からの要請もあり、精神・神経科開設 精神病床50床を増床し、250床となる |
昭和40年 | 5月 | 精神病床80床を増床し、330床となる |
昭和42年 | 10月 | 結核・精神の混合病棟70床を増床し、400床となる |
昭和44年 | 4月 | 内科病棟の全面改築を行う(旧西館)鉄筋コンクリート6階建て、延面積5,673㎡の規模に拡大 |
昭和46年 | 2月 | 健康管理課を設置 農山村健康管理指導車(レントゲン装置等搭載)を導入し、巡回検診体制を強化 |
昭和46年 | 7月 | 機能訓練施設を併設し、理学療法科を開設農村の労働による疾病に対応した、機能訓練施設を併設し、理学診療科(いわゆるリハビリ科)を開設 |
昭和48年 | 12月 | 結核病床200床のうち48床を一般病床へ転床 結核病の軽減、農山村の疾病構造の多様化から、一般病床へ転床 |
昭和50年 | 4月 | 大分県農村健康管理センターを開設し、施設精密検診を開始 他項目の検査を精密かつ迅速に、より高度な施設による保健予防活動を推進するという目的により開設 |
昭和52年 | 2月 | 第1回大分県農村健康会議開催 組合員の保健予防知識の普及啓発を図ることを目的に開設 組合員の理解、啓発に大きな役割を果たしている |
昭和60年 | 1月 | 大蔵大臣より非課税法人として認可 厚生農業協同組合連合会の行う医療保険事業を一定の要件のもとに収益事業から除外することで法人税の非課税措置の適用を受けることとなった |
昭和60年 | 12月 | 大分医科大学との連携 より高度な医療を提供していくために大分医科大学より病院長を招聘し、診療体制の充実化を図った |
昭和61年 | 5月 | 救急告示病院となる より地域に貢献するため、救急告示病院の申請を行った |
昭和62年 | 4月 | 形成外科を開設(一般病床152床→200床へ)(一般病床200床、精神病床200床) 農業の近代化に伴い、農業機械による事故が多発傾向にあり、これに対応するため、形成外科(県下で初)を開設した |
平成2年 | 11月 | 大分県厚生連鶴見病院新館新築(一病床200床、8,960㎡)並びに大分県農村健康管理センター増改築(2,171㎡)竣工 医療体制の強化と高度専門化と個人の継続的な健康管理の強化を図る |
平成3年 | 6月 | 第1回さわやかコンサート開催 地域ボランティア活動による音楽会を毎月実施 地域に開かれた病院を目指す 精神科病棟の改築に伴い、歯科を開設 |
平成3年 | 10月 | 第1回病院祭開催 地元近隣6JAの協力と地元自治会の参加により、施設の開放、医学展、講演会などを開催 |
平成4年 | 9月 | 脳ドックを開始 MRI(磁気共鳴断層撮影装置)の導入により、県下初の脳ドックを開始 |
平成7年 | 6月 | 老人保健施設「シェモア鶴見」(入所定員50名)開設 高齢化社会の進展に伴い、「保健・医療・福祉」の一貫したサービスを提供する看護体制を確立 |
平成8年 | 1月 | 大分県農村健康管理センター新館竣工 組合員の健康管理と健康教育の充実をめざし、鉄筋4階建て、延面積4,294㎡、年間受診者数4万人対応のセンターとして活動を開始 |
平成8年 | 4月 | 「農村健康管理センター」を「健康管理センター」に改名事業所内保健施設「ひよこ保育園」開設 病院勤務者の仕事と育児の両立を考え、病院玄関前に保育施設を開設 |
平成9年 | 7月 | 一般病棟26床を増床し、426床となる(一般病床226床、精神病床200床) |
平成9年 | 10月 | 第46回日本農村医学会学術総会 全国より3千人の医療、福祉関係者が参加し、別府市で開催 |
平成9年 | 12月 | 病院等施設再整備竣工 さらなる発展と経営の安定のために施設再整備を行う 第1期工事として旧センター跡施設と老健ピロティーの有効再利用など 第2期工事として外来診察室の拡充 呼吸器外科を開設 肺癌の死亡率増加のため専門外来として新設 |
平成10年 | 4月 | 心臓ドックを開設 RI(放射線同位元素)の導入により、県下初の心臓ドックを開始 |
平成10年 | 10月 | 乳腺専門外来を開設 乳癌患者増加を予想し、専門医師を招聘、専門外来として新設 |
平成11年 | 9月 | 訪問看護ステーションつるみ開設 |
平成11年 | 11月 | オーダリングシステム導入 |
平成12年 | 2月 | 介護保険支援センターつるみ開設 |
平成13年 | 4月 | 第二種感染症病床を4床整備し430床となる(一般病床226床、感染症病床4床、精神病床200床) |
平成13年 | 6月 | 大分県厚生連鶴見病院南館新築(総延床面3,518㎡) 肛門専門外来、泌尿器科、麻酔科外来(ペインクリニック)を開設 南館新築に伴い内視鏡センターを拡張 |
平成14年 | 1月 | 眼科を開設 |
平成14年 | 5月 | もの忘れ外来を開設 |
平成16年 | 2月 | (財)日本医療機能評価機構Ver.3複合病院種別Bとして認定を受ける |
平成16年 | 4月 | 杵築事務所を開設 近代的な設備の医療・介護施設として、しおはま診療所・介護老人保健施設しおはま(入所50床)を新設 |
平成17年 | 3月 | 国内で初めて64列マルチスライスCTを導入 |
平成17年 | 5月 | マンモグラフィー巡回検診車を導入 |
平成18年 | 9月 | 管理型・協力型臨床研修病院として指定 |
平成19年 | 1月 | 精神病床60床を廃止して370床となる(一般病床226床、感染症病床4床、精神病床140床) 医療画像管理システム(PACS)を導入 |
平成19年 | 3月 | 鶴見病院外来棟増改築工事竣工 |
平成19年 | 4月 | オーダリングシステム更新 |
平成19年 | 7月 | 人間ドック健診施設機能評価認定 健康管理センターが日本人間ドック学会より機能評価認定を受ける |
平成20年 | 3月 | 総合福祉センター新築工事竣工 |
平成20年 | 7月 | 精神病床30床廃止し、340床となる(一般226床、感染症4床、精神病床110床) |
平成21年 | 2月 | 日本医療機能評価機構Ver.5認定更新 |
平成21年 | 4月 | DPC対象病院 |
平成22年 | 1月 | 精神病床60床廃止し、280床となる(一般226床、感染症4床、精神病床50床) |
平成23年 | 5月 | 大分県厚生連鶴見病院新館への移転、電子カルテシステム導入 |
平成23年 | 6月 | 精神病床50床廃止し、230床となる(一般226床、感染症4床) 院是「恕」おもいやり制定 ICU4床新設 診療科の届出 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、 糖尿病・代謝内科、腎臓内科、肝臓内科、人工透析内科、小児科、 外科、肝臓・胆のう・膵臓外科、呼吸器外科、消化器外科、 乳腺外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、 腎臓外科、泌尿器科、血管外科、内視鏡外科、眼科、精神科、 心療内科、麻酔科、ペインクリニック内科、リハビリテーション科、 放射線診断科、緩和ケア内科、腫瘍内科> |
平成23年 | 9月 | 本館改修工事完了、管理部門移転 高精度放射線治療開始 |
平成24年 | 5月 | 7対1入院基本料算定 |
平成24年 | 9月 | 大分県厚生連鶴見病院新館・本館落成式 |
平成24年 | 10月 | 緩和ケア病棟7床新設 |
平成25年 | 2月 | 日本医療マネジメント学会第13回大分県支部学術集会開催 |
平成25年 | 3月 | 精神科外来を閉鎖 |
平成26年 | 2月 | 日本医療機能評価機構3rdG:.1.0認定更新 |
平成26年 | 4月 | へき地医療拠点病院の指定 |
平成26年 | 8月 | 救急科を診療科追加 |
平成26年 | 9月 | 緩和ケア病棟14床へ増床 |
平成26年 | 11月 | 透析室拡張工事竣工 |
平成28年 | 4月 | 大分県がん診療連携協力病院指定 熊本・大分地震(震度6)で病院被災 |
平成28年 | 7月 | ピロリ菌除菌外来を開設 |
平成29年 | 1月 | マルチスライスCTを64列から320列に更新 |
平成29年 | 3月 | MRI装置を更新 |
平成29年 | 4月 | 藤冨豊院長より鈴木正義院長に交代 診療科目の届出 緩和ケア内科から緩和ケア外科へ変更 救急ワークステーション開始 |
平成29年 | 9月 | 診療科目の届出 糖尿病・代謝内科から糖尿病・代謝・内分泌内科へ変更 |
平成30年 | 1月 | 電子カルテシステムの更新 |
平成30年 | 4月 | 神経内科を開設 |
平成31年 | 2月 | 日本医療機能評価機構 3rdG:Ver.2.0 認定更新(平成30年12月受審) |
令和 元年 | 6月 | 診療科目の届出 糖尿病・代謝・内分泌内科から糖尿病・代謝内科へ変更 |
令和 2年 | 11月 | 杵築事業所(しおはま診療所・介護老人保健施設しおはま)の事業譲渡 |