Nursing
看護部

看護のスペシャリストとして「思いやりの心」で地域医療に貢献します。

看護部長あいさつ

看護部長 増田 勝美
看護部長 増田 勝美

病院理念である「恕」は儒教の用語で、思いやりを意味します。「自分を思うのと同じように相手 “患者さん、ご家族、そして職員同士” をおもいやりながら実践する」が看護部のモットーです。
看護は専門性の高い知識・技術に加えて、主体性や豊かな人間性が求められる職業です。そのため新人教育は手厚く、多彩なプログラムときめ細かいサポート体制を準備しています。また新人を支えるプリセプターや実践指導者の育成、リーダー・管理者の育成にも力を入れています。
現在、鶴見病院の看護部では280人以上の看護師が働いています。結婚・出産後の子育て世代の看護師の割合も多く、若い世代、ベテラン世代とそれぞれの層がバランスよく勤務できておりとても良い状態です。
これからもライフステージに合わせた柔軟な勤務体制など、働き方改革にも積極的に取り組むことで、看護師ひとり一人が誇りとやりがいを持って働き続けることができるような職場環境づくりに努めてまいります。
チームワークの良さが鶴見病院の強みです。是非、この鶴見病院で共に働き学んでみませんか。そして、「鶴見病院に入院して良かった」と言ってもらえるような、地域に選ばれる病院づくりを共に目指しましょう。

看護部理念

~おもいやり看護~

お互いの信頼を深め ゆとりのある 手厚い看護

モットー(約束)

自分を(大切に)思うのと同じように 患者さん、ご家族
    そして職員のことを思いやりながら実践しよう

看護部方針

  • 患者さんに寄り添い、おもいやりの心で、安全・安心・信頼される看護を提供します
  • 専門職として確かな知識・技術のもとに、安心・安全・安楽な看護を提供します
  • 医療チームと協働し、看護の役割と専門性を発揮します
  • 専門職として高い倫理感を持ち、倫理的配慮と心配りのある看護実践に努めます
  • 専門知識の習得に努め、自己研鑚に努めます
  • 業務改善と職場の活性化で健全な病院運営に参画します

看護部目標

2026年度 看護部目標

  • 安心・安全かつ患者に寄り添う看護サービスの提供
  • 健全経営への参画推進
  • 業務の効率化と他職種との協働を前提とした体制整備の推進
  • 業務効率の向上・患者ケアの質向上を目指した看護看護提供方式の構築
  • RRS(院内迅速対応システム)運用の推進
  • 看護師の専門性(知識・技術・スキル・態度・倫理観等)の強化

クリニカルラダー体系図

クリニカルラダー体系図

体制について

看護単位
  • 5つの一般病棟
  • ICU
  • 緩和ケア病棟
  • 外来
  • 透析室
  • 手術室
看護方式 プライマリーナーシングとチームナーシング(一部機能別)
看護配置 一般病棟 7対1
ICU 2対1
緩和ケア病棟 7対1
勤務体制 一般病棟 3人夜勤
2交替制と3交替制のどちらでも選択可能
緩和ケア病棟 2人夜勤  2交替制(原則)
ICU 2人夜勤  2交替制(原則)
救急外来 2人夜勤  2交替制(原則)

教育

教育理念

教育理念

キャリア開発の視点に立ち、一人ひとりの看護師が専門職として自立(自律)成長することを支援する

教育目的

教育目的

専門職業人として主体的かつ継続的に質の高い看護実践ができるよう成長段階に応じて教育的支援を行う

教育目標

  1. 各セクションの専門性を発揮し、患者さんを尊重した看護ケアができる
  2. 医療チームの一員として責任を自覚し協働できる
  3. よい人間関係を築くことができる
  4. 看護の質向上を目指し、主体的な学びができる
  5. 自律的な行動ができる
  6. 課題解決・業務改善能力・看護研究等ができる

年間研修計画

2026年度看護部研修年間計画 [PDF]
2026年度新人研修プログラム [PDF]
2026年度新人研修計画 [PDF]
2026年度新人研修場体験スケジュール [PDF]
2026年度新人集中研修スケジュール [PDF]

キャリア開発について

看護部では、看護師が将来の目標の設定ができる教育計画を明示しています。
看護師一人ひとりの能力及びライフスタイルに応じて、臨床実践能力の向上に取り組めるよう支援しています。キャリア開発プログラムは、「看護サービス実践能力」「マネジメント能力」「人間関係能力」「教育・研究能力」の4つの能力から構成されます。

実践能力豊富な専門知識と正確な技術のもと、患者の状態に応じた適切な看護サービスの提供をする能力
管理能力適切な看護サービスを提供するために、看護師に求められる役割や成果責任、看護に必要な管理能力
人間関係能力患者およびその家族との信頼関係を確立するためにコミュニケーション技術を高めるなどの人間関係を築き上げる能力また、看護スタッフや他職種との良好な関係を築くと共に、円滑なコミュニケーションをとることができる能力
教育能力能力を自ら開発するとともに、臨床の場は常に教育の場であることを認識して後輩や他者を支援する能力
課題解決・業務改善能力業務上の課題を発見し、根拠に基づいて分析し、改善策を立案・実行し、改善の効果を、指標を用いて評価できる能力加えて業務改善や研究等を通じて得た結果をまとめ、院内外へ発表し、実践に還元できる能力

認定看護師・診療看護師一覧 【2026年4月現在】

当院では下記の分野の認定看護師等が活躍しています。
各分野における医療・看護の質の向上を目指して院内スタッフと協働しながら日々実践、活躍しています。

認定看護師・診療看護師からのメッセージ

感染管理認定看護師  田中 奈津美

感染対策は、手指衛生を基本とした、標準予防策や感染経路別予防策を実践できることが重要です。患者・家族の方が安心して入院生活を過ごすことができるように、職員全員が感染対策の知識を持ち、その実践と継続した活動ができるような支援体制づくりに努めています。また地域においても感染防止対策が適切に実践されるように、連携病院や行政との連携体制をとっています。

緩和ケア認定看護師  水野 佳代

緩和ケアは病気と診断されたときから始まります。患者さんと家族の苦痛を緩和できるように支援します。多職種による緩和ケアチーム医療で患者さんの身体面はもちろんですが、精神面など幅広く対応しています。からだとこころの痛みを和らげ生活やその人らしさを大切に患者さんと家族の悩みや不安を一緒に考え納得できる療養場所の選択に努めます。がん相談も行っていますのでご相談ください。

がん化学療法看護認定看護師  金谷 あかね

がんと診断され、薬物療法を選択された患者さんと家族を、医師や薬剤師などの多職種と連携しながらサポートします。また、患者さんが社会生活や日常生活を送りながら、治療が継続できるよう安全で確実な薬剤の投与管理、セルフケア支援を行います。いつでもご相談ください。

がん化学療法看護認定看護師  武石 麻衣子

がん化学療法は、抗がん剤や分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害剤などの薬物治療が中心です。色々な薬剤を組み合わせて治療を行いますので、安全な投与・副作用の看護を行います。また、がん治療は、色々なことを選択し決断しなければならないことが多くあります。がん治療を受けることで、ライフスタイルの変化や人生設計の変更など様々な問題が起こります。それら含めて、患者さん・ご家族のサポートを他職種と連携しておこなって参ります。

糖尿病看護認定看護師  朝倉 智美

糖尿病は慢性疾患であり、進行すると合併症をまねき、日常生活スタイルの変更を余儀なくされる事があります。そのため、糖尿病とともに生きる患者さんとその家族が、健康な人と変わらない日常生活の質が維持できる事を目標に日々看護実践をおこなっていきます。

がん放射線療法看護認定看護師  宇都宮 美智

放射線治療を行う患者さんは、さまざまな不安を抱えながら治療を行っています。治療前から、患者さん・家族の方へ放射線治療における副作用等を説明しています。毎日の治療では、患者さんが安心して治療に臨めるように声かけし、治療に関わる医師、放射線治療技師、看護師と連携し、治療完遂に向けてサポートしています。

診療看護師(NP)  相良 久美代

診療看護師(NP)として、個々の患者さんの医療ニーズを把握し、必要とされる診療行為が、効果的かつタイムリーに実践できるように、医師や他の医療従事者の方と連携・協働しながら業務を行っています。
褥瘡対策チームに所属していることから、褥瘡ケアや予防ケアには、特に力を入れ取り組んでいます。患者さんに、根拠に基づいた看護ケアが行えるように、経験の浅い看護師への教育にも携わり、スタッフ育成を行っています。

認定看護管理者(看護部長)  増田 勝美

認定看護管理者の役割は、患者さん、ご家族の方、地域住民に対してより充実した看護を提供できるように組織(病院)に働きかけ、組織全体の看護の質を向上させることです。
そのため、看護師の教育体制を整え、人材を育成し、看護師が働き続けやすい労働環境・職場環境を整備し、患者さんが安心して治療や看護を受けていただけるよう医療安全の推進にも注力していきます。
また、大分県内の管理者育成の一助となれるよう、院外の管理者研修等の講師や支援者として積極的に活動しています。

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